幻の京焼 京都瓢池園
中庭の奥に2号館があり特別展の展示室と講堂がこの中にあります。
写りきらなかったので2枚に分かれてます。
写りきらなかったので2枚に分かれてます。
2号館では「幻の京焼 京都瓢池園」展をやってました。
パンフレット クリックすると大きくなります。
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「幻の京焼 京都瓢池園」展では、明治から大正にかけての短い期間に
京都瓢池園(きょうとひょうちえん)で作られた焼き物が展示されてます。
ここで作られたものには色、形、土、釉薬など決まったものがなく、
中国のを模したものとか琳派の図柄を使ったものなど
いろんなものが作られていたようです。
京都瓢池園(きょうとひょうちえん)で作られた焼き物が展示されてます。
ここで作られたものには色、形、土、釉薬など決まったものがなく、
中国のを模したものとか琳派の図柄を使ったものなど
いろんなものが作られていたようです。
10枚組の色絵草花文皿が花が綺麗で可愛いけど大胆な図柄で描かれていてよかったなぁ。
鉄絵山鳩文四方鉢は隅の方に描かれた鳩が可愛かった。
他にもいくつか面白いなと思うものがありました。
鉄絵山鳩文四方鉢は隅の方に描かれた鳩が可愛かった。
他にもいくつか面白いなと思うものがありました。
1号館には住友家が蒐集した中国青銅器が展示されてます。
展示室は4つあって、時代ごとに分かれてます。
第一展示室:商時代 祭祀用のお酒の器がほとんど
第二展示室:西周時代 祭祀用のお酒の器と鐘など
第三展示室:春秋戦国時代 祭祀用のお酒の器と鐘と鏡が少し
第四展示室:漢・唐時代 鏡がほとんど
よくまぁこれだけ青銅器ばかり集めたもんだと感心してしまいます。
お金持ちのマニアってすごいわ。
展示室は4つあって、時代ごとに分かれてます。
第一展示室:商時代 祭祀用のお酒の器がほとんど
第二展示室:西周時代 祭祀用のお酒の器と鐘など
第三展示室:春秋戦国時代 祭祀用のお酒の器と鐘と鏡が少し
第四展示室:漢・唐時代 鏡がほとんど
よくまぁこれだけ青銅器ばかり集めたもんだと感心してしまいます。
お金持ちのマニアってすごいわ。
休憩室では無料でお茶が飲めます。
緑茶とほうじ茶があって温かいのと冷たいのが選べるんですよ~。
タダなのでたくさん飲みましたとさ(^_^;)
緑茶とほうじ茶があって温かいのと冷たいのが選べるんですよ~。
タダなのでたくさん飲みましたとさ(^_^;)