Kyoto♪S4の記憶

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どうしろというの。

先輩と京都駅で待ち合わせ。
昔の軍服っぽいコスプレのお兄ちゃんから、アメちゃん貰った。
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歩きながら血圧がどうのとか、歩幅の長さが寿命を表すだの、
おっさんの不健康自慢。どうやら怒られるのではなさそうだ。

スタバでお話が始まりました。
先輩は廃業を決めて、廃業の挨拶回りをしたのだけど、
未だに相談が来たりするそうで、その内容があまりに初歩的というか、
意味が無さ過ぎて付き合ってられない。その人たちにあんたらはアホだという事を思い知らせてやりたいのだけど、どうしたらいい?と相談されてしまいました。
そんなん、どうしたらええかなんて、わからへんわ。

2題目
顧客に依頼されて、とある装置を作って納入していたが、
廃業するにあたり、どこに引き継がせるかというのを検討していたけれど、
どこもレベルが低くてダメだったから、お前がやれと・・・
いやいやいやいやいや、絶対無理やし。ダメだった人たちよりもっとダメやし。
お前、今どんな仕事してんねん?と聞かれて、あんなのとこんなのとそんなのとって言ったら商売繁盛やなって諦めてくれた。年始に電話で去年は全然稼げなかったと愚痴っていたので、仕事回してくれようとしたのかな・・・