焼チキン その２

じつは、前回のレポートで作ったのは
袋に書いてある「そのままお召し上がりになる場合」として
袋の片隅に小さく書いてある調理方法で作りました。

袋に大きく書いてあるのは「おいしい召し上がり方」
なぜ大きく書いてあるおいしい方を実行しなかったのか？
それは、邪道だと思ったから。

ピンボケだけどクリックしたら作り方がなんとか読めると思います。

ごま油でスクランブルエッグを作ってから麺を煮るなんて・・・・
こんな面倒な食べ方、チキンラーメンであるはずがない。
ありえない！

「そのまま」で作った焼チキンをおいしくないと書いたけど
史上最小のひよこちゃんをもらった負い目があるので、一言おいしいと書きたい(^^ゞ

で、「おいしい召し上がり方」で作ってみました。

＊ねぎがちゃんと切れてないなんていうコメントは受け付けませんからね。
　それから、あまって３号店行きにならないように、ねぎは多めにトッピングしてます(^^ゞ。

食べてみたら全然違う味になってる＼(◎o◎)／！。
卵が塩分を吸収したのか、ごま油がまろやかにしているのか、
「そのまま」に比べて塩辛さがなくマイルドになってる。
味はカップ焼きそばの塩系に近くなってるかな～。
でも、また食べたいというほどではない。

ど～しよう。。。